話題のシニアレジデントとはどんな御仕事?

医学の勉強をして居る方々の間ではおなじみの、シニアレジデントという言葉も、私達素人には中々ピンとこないことがあります。
これは研修医の事なのですが、初期臨床研修(だいたい2年位)を終了した後に、より専門的な領域の研修を行う研修医のことをレジデントと呼ぶ事があります。
具体的に日本語で書き表すと、「専門研修医」のことと、ご理解いただければと思います。
ジュニアでもない、しかし常勤の意思とも違う、という立場ですが、このシニアレジデントの時期をいかに有効にすごすか、によって将来の医学の世界での基礎がかわってくる、といっても過言ではないと思います。
主に午前中は一般の外来の患者さん、午後は専門の外来の患者さんを診察し、手術のある日はドクターについて現場を実体験できるので、充実した研修をすごす事によって、豊富な経験と、高度な技術を身につけることができるようになるのです。
どのような医局でシニアレジデント時代をすごすか、はとても大切なことなのです。

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